薬剤師ケンは健康のケン!

医療ニュースや日々の生活から、薬剤師のケンが、自分の健康と他人の健康にお節介する。そんなブログ。

Convict Conditioning と薬剤師ケン

はい。

みなさん!突然ですが!筋トレ!してますか!?




きんとれー?


なにとつぜんー!




筋トレなんて嫌いだし、
運動そもそも嫌いだし、
家事とかで動いてるし、
痛いし、疲れるし、体壊してるし、ジム行く時間もないし、膝痛いし、腰悪いし、そもそも歳だし……





…!ばっかもーん!ヽ(・∀・)ノ !!

そんなので健康とかいえるとおもってるのか!ヽ(・∀・)ノ




したっけ今日は

Convict Conditioning


です。


そうです。

ケンは英語がまともに読めません。ヽ(・∀・)ノ ぱー


こぉんびぃくとぉ?


ん?ん?




メニュー

「Convict Conditioning」とは

もうよく読めませんが、日本語にします。

というか、インターネットの方々に日本語訳してもらうと、


囚人コンディショニング

となるそうです。


意味としては、囚人の鍛え方マニュアル。

となるようです。


…なんか怖い。


いえいえ、すごいみたいですよ?


なぜ囚人のなの?

何故囚人のなのか…

あくまでイメージして欲しいのは外国の囚人なのですが…


アメリカなど、場合にもよるとは思いますが、

壁の中というだけで、かなりフリーに生活していたりするそうです。

もちろん娯楽や所持品などは制限をされているとは思いますが…。


元々荒くれ者たちですし、フリーに生活すると、荒くれ者のルールで共同生活を送ることになります。

党派を組んでいたり。

見えないところでの暴力などもあるでしょう。

そんなところに自分がポンと入ったと思ってください…。。

ご飯とか貰えないかも…。。


ヤワなままでは、生きていけないでしょうね。


だから何で囚人なの?

ここで大事なのは、

基本的には囚人は道具がありません


つまり重りやゴムを使ったトレーニングは基本的に不可能という事です。


さらには囚人には限られたスペースしかありません。


立って半畳、寝て一畳。

は違う話ですが…。


つまり、身一つで出来て、
特別な道具も必要なく、
狭い室内でも可能で、

短期間で己を強くする。

そんなトレーニングが少しづつ体系化された。というわけです。


あれ?なんだがジムにも行けない、忙しい現代人、社会人にも必要そうな話になって来ましたね…?

いいからやり方、はよう!

ふふ!


すまん!


筋トレのやり方はいま勉強中!ヽ(・∀・)ノ


とりあえず参考にここを見てほしい。

http://hosomacho.com/hosomacho/convict-conditioning.html

【海外の囚人に学ぶ】最強自重トレーニングメニューの考え方

それから、ユーチューブなどで、動画があるようなので、ぜひ参考にしてほしい。


見せるためではなく、体のため、強くなるためのトレーニング…

ふふ。やりたくなってきたでしょう?

良い言葉でまとめると。


あるサイトにはこうありました。

囚人コンディショニングのメリットは
以下の3つにあると思います。

・各種目すべて好きな強度から取り組める。
・場所を選ばず、またお金も掛からない。
・効果があると実証済みのものである。

囚人コンディショニングの特徴は、
全身を鍛えることのできる全6種類のトレーニング

そして難易度・強度ごとに
10段階ものステップに分かれていることで

初心者から上級者まで本当に幅広い層の方が取り組むことのできるトレーニング内容になっています。

[ http://st-workout.com/convict-conditioning-is-the-effective-way-to-grow-a-muscle]


うーむ!うむ!なるほど!


追加で説明できること!なにもなし!


さらに健康になりたい僕にもあなたにもおすすめできるヽ(・∀・)ノ ケン


ロコモティブシンドロームとかいってる

そんなあなたの健康のために!ヽ(・∀・)ノ


一緒に、勉強してトレーニングしよう!



ビフォーアフター




ないよ!ヽ(・∀・)ノ 笑

ではー!